できないのは日本人だけではない

日本人の英語下手についてはとかくあれこれ言われるわけですが、ミスター・ロンドンや、おそらくはミスター・ニューヨークも英語以外の言葉については結構コンプレックスを抱えていたりする。結局は必要の有無なのですよね。海外への出稼ぎや、海外からの観光客をあてにする割合がどれだけあるか。文書のやりとりだけで済むのか、声のやりとりこそが大事なのか。

当たり前っちゃ当たり前のことなわけですが、そんなことが話題になることが多かったこの数日。