モダンPerl連載第8回

今回もCatalyst 5.8というより、実は5.6時代(の末期)からあったもののおさらいですが、あのmstはCatalystDBIC+TT+Mooseをこう使っているという実例として、Reactionというフレームワークを取り上げてみました。実用的かどうかはさておき、歴史的には(裏で)非常に重要な役割を果たしてきたシロモノなのですが、その辺はまた次回。

http://gihyo.jp/dev/serial/01/modern-perl/0008