coLinux 0.6.2+Debian Sarge

0.6.1+Woodyはずいぶん前にインストール済みだったんですが(あ、口調戻った)、ちょっとした事情でSargeに慣れておく必要が出てきたのでインストールしてみる。事前事後に参考にしたサイトは次の通り。

基本的にはこの通りにすればOK。ただ、デフォルトの環境では日本語を使おうとすると文字化けしてひどい目にあうので英語ベースでインストールしていくこと。

ちと古い箇所あるけどきわめて有用でした。感謝。

そこで知ったイメージディスク置き場。cygwinも入ってるんだから自分でddすりゃよさげなものですが。空ディスクを圧縮してありますのでダウンロード自体は軽いです。展開に時間がかかるだけ。

いわゆるルートイメージがわりに。

うちでは192.168.0.1を別用途に使っているのでWinPCap接続。0.6.2からブリッジ接続するときはネットワーク接続の名前を指定することになっていたのですが、ここで日本語を指定するとハマるので接続名の方を英語名に書き換えるべしという話。これは自分で気がついた後に見つけたのですが、よくまとまっているのでペタリしておく。

なんでXが動かないのかとか、そーゆー話が載っている。VNCを使えば動くそうなんですが、とりあえず使わないから後回し。

そんなこんなでssh入れてApache立てて、というところまでできたのでとりあえず終了。あとはここにsubversioncvs入れてほげほげする予定。

思い出しペタリ。そーいやこんな話もありましたっけ。私はsdexのダイヤモンドカーソルが使えないエディタはもう生理的に受け付けないんですが、emacsとかxyzzyキーバインドを変えるのが面倒くさいのでいまだに昔カスタマイズしたWZ Editorを使ってます、と。