いろいろインストール

ぼちぼちプレゼン用のマシンもなんとかしとかにゃならんか、というわけでいろいろインスト。結局ベースはWin2Kにしたのですが、どうせならメイン環境とはちょっくら変えてみようと、定番のActivePerlは入れず、ようやくまた動き出すらしいPxPerlと、cygwinもすっ飛ばしてMinGW+MSYSを放り込む。これも何年も触っていなかったから気がつきませんでしたが、5.0系列のインストってこんなに楽になっていたんですな。C-Compiler Wiki MinGWインストールページ他と本家のダウンロードページがよくまとまっていて助かりました。あとはSubversionまわりを入れて、これからふたつのApacheと(lightyも試してみたいけど、いまのMinGWの設定ではコンパイルしきれないようだったのでとりあえずやめ)、GnuWin32MinGW32 packages repositoryあたりから要りそうなものを適当に落として、レジストリまわりもがしがしいじって、最終的にいくつかのフレームワークをインスト――というところまで行くにはまだ一日二日かかるのかな。ここまで手間かけるくらいなら最初からDebianでも入れとけよってなもんですが、エディタだけはなかなか移行できないんですよねえ。