ActivePerlとLibXMLまわり

はまりどころは多いんですが、

1) とりあえずppmでインストールされるlibxmlは使わない(万一入れてしまったら削除する)方が無難です。
2) ActivePerl系はVC98が前提なので、最近(無料版とか)のVCだとインクルードするlibまわりで衝突を起こすことがあるようです。
3) うまくいかないときは http://www.zlatkovic.com/libxml.en.html から依存分を含めてバイナリを落として、なるべく優先度の高いパスに放り込んでおくと吉(必要ならVCのインクルードパスとかにも?)
4) うちのWin2K+ActivePerl5.8.7(+VC98)ではXML::AtomXML::Liberalとも(再)テストOKです。

#って、にも同じようなこと書いてるな。鳥頭。